年内の診療は終了しました
本日28日をもって、大和接骨院は年内の診療を終了致しました。
平成最後の年となる今年は、年始から様々な出来事がありました。
最初の1日目から、重症な患者様が来院し、一時は手術寸前にまで事態は進みましたが、何とか普段からお付き合いのある整形外科の先生と連携し、手術を回避し更には受傷前よりも状態を回復する事に成功した事は、私の治療家としてのキャリアにおいても大切なものとなりました。
勿論、そこまでの回復に至るには、患者さんご自身とご家族の支えがあってこそです。
毎日賢明なリハビリを乗り越えたからこそ、今その患者さんは毎日元気にグランドゴルフを楽しまれております。
なかなか症状が回復せず、少し歩いたり、横になるだけで、足がつり、安静な姿勢を取ることも、治療を受ける事も難しい状況のなか、私の指導に、疑問や不安を覚えた様子も見て取れました。それでも心折れずに、治癒にまで至った努力には、本当に感動致しました。
接骨院での、主な怪我などは、癌や心臓疾患の様な直ぐに生命に支障を来す様な、病気や怪我ではありません。
ですが、日常生活に重大な障害を及ぼすものが、大変多いです。
まだこれくらいなら大丈夫という我慢をすると、その内に自然に治ると放置すると、取り返しのつかないケースに陥ることがあります。
その典型的な例としては、腕や足への痺れなどの神経痛です。
足で挙げるならば、坐骨神経痛でしょうか。
指先にまで及ぶ神経症状に悩まされ、どうしてこんな事になってしまったのかと、後悔される方は大変多くいらっしゃいます。
そうなる前の、速めのケアで重い症状に至るのを予防する事は、とても大切な事です。
平成30年の大和接骨院には、沢山の神経症状を訴えるにまで至った患者さんが来院されましたが、幸いにもほぼ全ての患者様に症状の改善がみられました。
残念ながら、何人かは指導を聞き入れて頂けず、治療を中断せざる負えない方もいました。
日常生活に支障がでる怪我や病気は、患者さんご本人の努力という協力なくしては、満足のいく結果には結び付きません。
しかし、病院での投薬を中心とした、医師に依存した受け身の治療に成れ過ぎた方には、なかなか受け入れてもらえないケースがあります。
来年度は、そうした患者さんにも、よしやってやるぞと気持ちが前向きになれるような指導と治療が行えるように精進していきたいと思います。
長くなりましたが、本年も大和接骨院をご利用頂き、誠に有難うございました。
新年は1月5日(土)より診療を行いますので、宜しくお願い致します。
良い年の瀬をお迎えください。